常に気持ちをアウトプットする人になりたい

壮絶なうつ病との闘いの記録。周りの無理解で追い込まれているように見えるものの、周りの人たちをあまり責める気にもならない。多分、この人の周りの人は一般的に善良と呼ばれる人たちだから。

誰かを助けることが自分の助けになる。自分が幸せになりたかったら誰かを幸せにする。これって人間だけの感覚なんだろうか。と言うか、それが生物にとっての究極の生存戦略なのだろうか。

年を取れば取るほど、自分から能動的に人とかかわっていかなくちゃいけない。子供は大人から常に気にかけられている。若者は年配の人からそこそこ気にかけられてる。でも年齢を重ねるにつれ、もう誰も年寄りのことを気にかけない。実はそれが大人になることだと気がついた。

だれかからの意図や善意を期待しない。自分のことは自分でやる。だけど自分の周りの人については気に掛けてあげる。常に気持ちをインプットされるのではなく、アウトプットしていく必要がある。

そういう人になりたい。

Waterfall.social – tumblrライクなウェブサービス

soup.ioの情報を探索中に見つけたtumblrライクなウェブサービス。ダッシュボードがあったりリブログが出来たりと非常にtumblrとよく似ている。しかし、独自ドメインが使用できなかったり、デザインカスタマイズが出来ない、RSSも非対応など、先行のtumblrと比べても低機能。

運営者の情報とかがなかなか探しきれないのだが、どうやら2018年11月か12月くらいからやってるサービスで、会社ではなく個人で運営している様子。現時点で約3万人のユーザー、5万のブログが開設されている。

スタッフブログをたどっていたのだが、どうやら画像投稿で特徴を出そうとしているらしい。英語の自動翻訳を駆使してもよく分からなかったので詳しい人がチェックして欲しい。

https://staff.waterfall.social/

soup.ioがブログサービス終了

2007年にtumblrとよく似たサービスとして出てきたsoup.ioがついにサービス終了となった。RSSリーダーで捕捉していたsoup.ioドメインのブログが読めなくなっていたのでどうしたのだろうとアクセスしたら完全に別サイト。

国内のウェブサイトだと全く情報ないので調べてみた。

どうやら7月20日を持ってニュースサイトへ大幅路線変更。2007年から開設され、一時は.ioドメイン中でもっとも多くアクセスされたURLだったらしいのだが、その後は衰退するばかり。運営に月100万以上かかるのに広告収入は月20,000円程度と言う体たらく。まあブログサービス終了もしょうがないのだろう。

俺も使ってたけど、tumblrと比較してもデザインは変更できない、アーカイブページは無いと言う低機能な内容だったけれど、逆にその低機能が愛らしかった。次々とブログサービスが閉鎖していく中で、かなり頑張った方だと思う。

個人的にはposthevenのような有料でこじんまりやるサービスとして残って欲しかった。放置アカウントは大量削除し、固定費を大幅に減らした上で昔からのユーザーに有料になるけど使ってね、と。

と言うかsoup.ioは確か20,000円程度払うと永遠にそのあと無料って言う有料プランを出してたけど、あれを頼んだユーザーはどうすんだろ。まあ諦めるしかないんだろうなあ。

歳を取る自分に苦戦中

色々なところで優越感ゲームが今も繰り広げられている。友人、同僚、家族の間でどちらが上かを競うゲーム。一瞬の優越感、万能感を得るために会話は空気を読み、知識と経験を競い、ブランド物を所持する。

それから降りることを宣言する、その戦場から撤退すると言うのはつまり、その戦場では竹やり以下の武器しか持たないと馬鹿にされること。撤退と言いながら逆から見れば最低の武器も持たないヤツと言う判断をされる。

若者は将来と言う不確実性が夢になる。10年後の若者はおそらく10年前とは全く違う。しかし、オッサンの10年後はおそらく、今と同一の立場ならまだマシで、多分沈没しかけだろう。

俺はいつもここで書いているのだが、これからは失っていくばかりと言う将来に対して、どうやって心の折り合いをつけるかで苦戦してる。

元々何も得ていなくて、実は手に持っているものが変わっているだけ。そう思うと気も楽になるのだが、気が楽になると言うことはつまり、緊張感のない諦めの人生のような気がする。

skmeiの腕時計をebayで購入

俺はチプカシとかswatchとかtimexみたいな安い腕時計が大好きなのだが、色々と物色している中で以下の時計を米国ebayで見つけて購入。

skmei 1419

女性用らしいけど腕の細い俺には充分。と言うかダイヤル直径34mmならチプカシのアナログタイプとほぼ同じ。

これがebayで中国からの送料含めて700円程度って激安。まあ失敗してもいいかと購入。手元に届くには1か月程度かかりそう。

skmeiってメーカー(ブランド?)ははじめて見たのでちょっと調べてみた。

中国の広州にある会社で、2005年から時計製造を開始、2009年から自社ブランドで活動している。時計のラインナップを見たところ、自社ブランドとは言うものの、どこかのブランドによく似たデザインも多く、まあ新興国の中堅メーカーと言う感じがする。昔はS-Shockっていうバチモンも出してたらしい(つーかS-shockは中国で昔よく見たな)。

海外での評価を見ると意外に高くて、中国メーカーのわりに普通に使えるらしい。まあ、今は中国製でも問題ないレベルなのは当たり前かも知れない。

こういうノームコアな商品を選ぶ人たちは別にメーカーとか気にしないので、低価格と言うのは大きな武器になるだろうな。

8月14日追記:ようやく到着。実に頼んでから手に入るまで1か月以上かかった。輸送はShunyou Postと言う配送業者だったのだが、ネットで調べるとすこぶる評判が悪い。まあ安かろう、悪かろうの典型例かも。一応、荷物の追跡ができるのだけれど、これがマジ適当。ネット上ではまだ日本の空港に到着したところとなっている。7月23日からずっとその状態。で、現物は今日届きました、ハイ。

で、現物ですが、ちょっと思ったより小ぶりだった。チプカシの時計よりホンの少し小ぶり。で、秒針の音が少しだけウルサイ。swatchほどじゃない。timexと同じか少し静かなくらいかな。700円って言うと、ちょっと高い感じかも。300円くらいに見えるかなー。

急いでなくて、無印良品とかチプカシのようなノームコア的なデザインが好きで、時間さえ分かればいいという人にはお勧めかな。まあ、女性向けかも。

久々に民泊した

実に4か月ぶりくらいに民泊した。今回は田舎の小さな漁港の近くに泊まった。窓からは港に泊まる船がすぐそこに見える。部屋はベッドとソファ、そしてWi-Fiのみが供給され、TVも設置されていないシンプルな部屋。

同じ建屋で最近開店したばかりと言うbarがあり、そこで飲む。地元の人、そして海外からきた人もそこで飲んでて(こんな小さな漁港によく来たなと思ったけど、聞いたら日本のスモールタウンが大好きだそうな。)、2時間ほど雑談。ああ、なんか久々の充実感。これだよね。酒と旅、音楽。この3つが俺を癒してくれる。

翌朝は港を散歩。少し歩いたら淹れたてのコーヒーを飲める場所があり、そこでコーヒーを飲みながら昨日のbarを思い出す。幸せいっぱい。

宿選びは居酒屋選びと似ている。合う宿もあれば、合わない宿もある。だけどこうやって合う宿があるからこそ、また次の新しい宿を探そうと思う。

年を取れば取るほど、安心を選んでいく。だけど年を取っても未知の出来事はワクワクするし、そういった未知なものを意識的に選び取っていく作業も、年を取る中で必要。体験したことのないものへ順応する、適応能力を自分の中に残しておかなくては。

映画「冷たい熱帯魚」を観た

微エロに微グロな映画。いやーでも面白かった。登場人物の描写がうまくて、どの人物も心情の動きが理解できる。一言で言うと主人公「社本」の成長の物語だね。内に秘めた暴力性を周りの人物に教えられて開花していく。でんでん演じる村田が社本のお父さん代わりだな。ただ、この村田、俺の取引先の人によく似てて、それがまた妙にリアルさを出してた。こういう一見ソフトに見える人ってヤバイよね。

それと、「家族をまず人質として取ってしまう」もサイコパスの常套手段だからね。序盤はもう見てるとヤバイよヤバイよ社本ヤバイよなんで分かんないの、と思うんだけど、その社本のダメさも見てて何となく腑に落ちてしまう。コイツはこうやって今まで生きてきたんだな、と。

何か月ぶりかに飲み屋に行った

行きつけの居酒屋、と言うか屋台だな。大将とライン交換しているので、営業再開したときには連絡くれるように言ってたのだけれど、一行に連絡が無いのでこちらから問い合わせたら開いてるとのこと。

行って話をしてたのだけれど、やっぱ微妙な状況らしく、表立って営業せずにゲリラ的に営業しているのだそう。と言っても狭いカウンターはあっという間に満席で、いわゆる三密状態。

他の屋台がガラガラにも関わらず、この店だけが繁盛していると言うのは、やっぱり良い店なんだな、と実感。俺も数少ない居酒屋に行くチャンスをどう使おうかと思案して、結局この店に来たわけだが、多分他のお客も同じなんだろうな。

もうホント何年独り飲みやってるかな。同僚とかと飲んでも、結局心を癒すためには独り飲みが必要。脳を麻痺させて、2時間だけの別世界。

出張も自粛されてて、出張先で寂れた居酒屋に行くって言う趣味が全然出来てなくて、つらかったけど少し癒された。

全方位防御は無理→ノーガード戦法

検察庁の定年延長の件。なんかすげー違和感だらけなんだけど。最初の黒川さんの定年延長ありきのスタートから、世論に負けて引っ込めたところまではまだ良しとしても、定年延長自体は誰も反対してなかったじゃん。黒川さん有りきが問題で、定年延長は時代の流れだよなって感じだった。

更にはその後、文春砲を浴びて掛けマージャン発覚。だけど、朝日新聞と産経新聞の記者はお咎め無しなのか。黒川さんには退職金返上しろと言っておいて。

黒川さんの退職金も6000万とかちょっと俺みたいな零細企業リーマンには信じられない金額だけどさ。国が確か2000万貯金しろって言ってたから、せいぜい2000万くらいの退職金でいいんじゃないの。

あと、この掛けマージャンの記事が出たタイミングも、法案撤回後すぐに出てきたのもなぜなんだろう。渦中の人を表舞台から降ろしてハイ終わり、としたいのかな。

一連の動きに一貫性が無さすぎるよね。黒川さん有りきの法案通そうとしてNGなら、対象となる人員が黒川さん以降にすればよかった話だし。そもそもあれだけこだわっていた定年延長をなぜ黒川さんNGならやっぱ全部やーめた、って分かりやす過ぎだろ。もうちょっとカモフラージュしようとか思わなかったのかな。

掛けマージャンも、法曹界自体から額の問題みたいな話出てきて、いや、確かに一般的には低額の掛けマージャンは一般的に黙認かもしれないけど、それを法の番人がいっちゃダメだろ。

更には新聞記者もやってたって、新聞社としてはその記者に厳しい懲罰与えないと、読者に対して説得力ないよね。

この件については関係している組織がみんな刹那的と言うか場当たり的と言うか、一貫性のないことばかりしてる。どこも大きくて立派な組織だと思うんだけどなあ。

ちょっと前に安部首相が星野源のビデオとともに犬を抱っこして登場した国民の神経逆なでしまくった動画があったけど、それも含めて組織内でこういうアウトプットしちゃダメですよーと言う歯止めが組織内にないのかな。

ブラック企業勤めの俺の予想としては、危機感抱いている人はいるけど権限がないのか、所属している組織自体にもう嫌気がさして止めようとしていないのか。

でもね、何となく分からないでもない。どんな対応したって、文句言われるのが今の時代。全方位360度全ての批判に耐えうる対応とか方針って存在しない。

存在しないのだから、そんなことにリソースを使うくらいなら刹那的な対応をして時間を稼ぎ、忘れてもらう方が良い、そういう対応が様々な選択肢の中で一番マシだとどの組織も感じ始めてるのじゃないかな。

でも、本来は誰かに文句を言われようと、俺はこの方針で行く、と言う強い思いがある組織が正しいし、社員のモチベーションも上がると思う。その方針が私腹を肥やすことでなく、世のため、人のためを最終目標にしていれば、多少軌道修正は必要かも知れないけど、世の中に受け入れられると思うのだけれど。

夢とは何か

数あるブログのエントリで一番どうでも良いのが寝てる時に見た夢について語っているやつなのだが、ちょっと今回は昨夜見た夢を語りたい。

メルカリ的なネットの個人売買サイトで本を購入したのだが、その後、相手から「図書館から持ってくるので少し時間下さい」と言うメッセージを受け取る。俺としては「図書館の本を転売するって!?」と物凄いショックを受けた(もちろん夢の話)。

で、目が覚めて思ったのだけれどメルカリで図書館の本を借りてそのまま販売なんて、とても俺は思いつかない。夢が俺の知識とか考え方とかを反映していたとしても、ちょっとそれはあり得ないんじゃないかって。もっと簡単に書くと、俺の脳が持ってるローカルフォルダとアルゴリズムじゃ出せない考え方だと思う。

過去にもそういうトンデモナイ話を夢で見て、びっくりすることがある。あれらの夢が俺の経験と考え方だけでジェネレートされたとはとても信じられないのだけれど。

で、俺が前々から思っていることなんだけど、夢とはパラレルワールドの出来事を覗き見しているんだ。ちょっと違う俺が住む世界を夢で見てる。逆に俺の現実も別の世界の俺が夢として見てる。

つまり、パラレルワールドに存在する無数の俺(無数ではなく、有限かも知れないけど)はオンラインで繋がっていて、夢と言うツールでお互いのワールドを見ることができる。

そう考えると、俺が予想だにしない出来事や考え方が夢に出てきたり、或いは特定の風景が何回かの夢で再登場を繰り返すのも理解できる。

多分この俺の仮説はだいぶ未来にならないと実証されないと思うけど、おそらく数百年後の科学者がこのエントリを見てびっくりするはず。