日産ノートに試乗してきた。何だか21世紀の車選びを実感した。別にノートにスゴイ技術が搭載されているとかじゃなくて、カタログに記載されている内容だとかオプションとかでね。
まずカタログ。昔みたいに専門用語でスペックの高さとか新技術を声高らかに謳ってない。あくまで分かりやすく記載。燃費と室内の広さが重要。そしてオプション類。俺の記憶ではエルグランドに初搭載されたと思うアラウンドビューモニターが選べる。更にカーナビではDSRCはもちろん、DSSSもある。DSSSってのは俺も知らなかったけど、交差点で車が飛び出しそうとか停止してる信号があと何秒で青に変わるかとか(どうでもいい)情報がカーナビで表示される。
こういう機能って一昔前なら高級車向けのオプションだと思ってたけど、こういうコンパクトカーにも選択肢として準備してある。これは今、流行りのダウンサイジングしてくる顧客向けだろうなと思った。
とともに、今や車選びの主眼は排気量とか馬力とかではなく、「安全」と「燃費」がメインなんだなあと実感。考えてみれば、ホンダが軽自動車に力を入れながらも価格が普通のコンパクトカーとあまり変わらない価格帯で売っているのもダウンサイジング狙いなんだなあ。
俺の考えた一番売れる車は、ディーゼルハイブリッドでアイサイト付、斜め後ろの車の有無をセンサーで見てくれる機能とかを付けたフィットとかノートあたりじゃないかと思った。