web-g.org

RSSは全文配信で、と言うことを強くお願いしたい

2010 32day @700Beat

tumblr上でオリジナルブログしてるとコピーブログとかそのあたりがものすごくどうでもよくなる。だって、reblogされたらそれはある意味コピーだからなあ。それよりRSSを抜粋表示するほうがRSSリーダーで読んでくれてる人たちに不親切だよね。

俺が思うに、最近は音楽も本もとても価値が落ちてる。その要因として、いわゆるアマチュアの人たちがネット上で大量に出てくるようになって、需要と供給のバランスが変わってきているから。それは消費者の窓口として業界を牛耳ってたレコード会社や出版社がインターネットの出現でパワーダウンしてるせいももちろんあるけど。

そんな中で、趣味でブログしてる人たちの記事にどれだけの価値があるの?もちろん一部のブロガーにはプロ顔負けのクオリティの高い文章を書く人もいるけど、そんなのは1%以下で、残りの99%はカスな文章ですよ(もちろん俺も含めて)。そんなカスな文章で、「他人にコピーされるから」とか言う理由でせっかく読んでくれると言う人の利便性を下げていいの?

つーわけでRSSを全文配信して無い人は是非とも全文配信にして下さい。

それと、この話で思い出したけど、RSSリーダーってある意味自分専用の雑誌だと思うんだよね。毎日更新される無料のオンライン雑誌。このRSSリーダーに登録してあるブログのリストって自分にとっては貴重な財産。なので、定期的にバックアップ取ることをオススメしたい。


あてにならないウェブサイト価値測定サイト

2010 31day @719Beat

またドメインでも取ろうかなあといろいろと物色してた。そう言えば中古ドメインとか面白そうだよなあ、だけどそのドメインの価値ってどうやって計るの?とググってみたらこんな記事見つけた。

1年ほど前の記事。ドメインだけの価値を測定できるわけじゃ無さそうだけどね。俺のブログはちなみに182ドル(16,000円ほど)でした。

高いのか安いのかわかんねえなあ。と言う訳で他人のサイト測定してみた。Yahoo! JAPANで75ドル、GIGAZINEで52ドルってあてになんねえな。


闇金ウシジマくん (楽園くん編)

2010 30day @780Beat

ウシジマくんはずっと読んでいるのだけれど、最新刊が出たので買った。今回は前巻に引き続き、「楽園くん」シリーズと言うことで、オシャレ雑誌に掲載され、街で「おしゃれ」であることを認知されようと必死な若者が主人公。俺が気になっていたのはこれに出てくる「ノブさん」と言う人。主人公の「センターT(中田君)」のバイト先(ラブホテルの清掃)の先輩で36歳独身なのだけど、彼の発言でこんなのが出てくる。

闇金ウシジマくん 16 (ビッグコミックス)より。

普通に仕事して、家帰って、風呂入って、テレビ見ながら発泡酒飲んで寝る。

休日は食べ物買い込んで、家から一歩も出ないでオンラインゲームだ!!とっても幸せだ。

こういう人ってとても多そうな気がするんだよね。そして、あえてそういう人に「とっても幸せだ」と言わせることで、そういう人生が幸せなのかどうかを突きつけられているような気がしてる。

17巻ではこのノブさんがどうなるかも描写されているけど、結局運命に翻弄されているだけで、その運命が変わればその発言が正しかったのかどうなのかも結果が変わってしまう。映画「ミスト」と同じで、正しい選択や行動をしたからと言ってハッピーエンドにならないし、逆もまた然り、なんだろうな。相変わらず、イヤーな気分にさせるマンガ。


俺の記事をお金払ってでも読んで欲しい!

2010 30day @745Beat

最近はホントに記事内に広告をバンバン載せてるブログを良く見るようになったけど、これだけブログが多くなってくると、「いかに読んでもらうか」がポイントになる。そんな中で、広告を一杯載せて読みにくくしてるブログは何を考えてるんだろ?

これだけ多くなったブログの中から、自分のブログを読んでもらうのは結構至難の技。特に人気ブログに成り上がるのは大変。これからはお金を払ってでも自分の記事を読んでもらうような時代になるような気がする。ブログ運営で有料オプション使用してる人とか多いと思うけど、そんなお金があったら検索時に上位に表示されるようにSEO業者や検索エンジン屋にお金払うような時代になるかも。


サイト管理人の「世界」を堪能できない時代

2010 29day @720Beat

夜、寝てると昔見てたサイトをふっと思い出した。ブログ普及以前だったので、いわゆる「ホームページ」で、アクセスもあんまり無いと思われるサイトだった。だけど俺はそのホームページの雰囲気と管理人のテキストが大好きで、更新を楽しみにしてた。

そのサイトは既に数年前には閉鎖され、その管理人さんもどこに行ったのか全く分からないけれど、でも閉鎖後何年かしても思い出してしまうサイトって言うのは俺にとってはとても良いサイトだったのだと思う。

昔はホントに「ホーム(家)ページ」って感じのつくりで、玄関になるトップページがあって、そこから各部屋(ページ)に飛ぶ作りだった。それがイイ感じでその管理人の世界に入ってきたって思わせて気分もそのホームページ色に染められたものだったなあ。今では少し気に入ったら速攻でRSSリーダーに登録してしまうので、その管理人が作ったサイトの雰囲気を楽しむってことが無くなってしまった。「情報を効率的に集める」と言う意味では良いことだけど、その管理人の作り上げた世界を堪能するって言うことではダメになってしまったなあ。


若者が車買わないのはオートマとカーナビのせい

2010 24day @732Beat

若者が自動車を買わないとかってよく言われてるけど、俺はその一因はオートマとカーナビの普及のせいだと思ってる。と言うのも、俺自身がこの2つを手に入れてから車の運転が面白くなくなってるから。

前の車はマニュアルの2リッターセダンで、11年乗った。なんて言うか、「車を運転してる」って感じがすごく心地いいんだ、マニュアルは。クラッチ繋げ、アクセル踏んで、シフトアップして。それがオートマになるとゴーカートに乗っているような感じ。特に最近の車はCVTやら燃費向上の制御やらしてて、アクセル踏んでもその通りの加速をしない。俺が思うに、男がハマる趣味性の強いモノってある意味不便なところが必要で、それが車から消えていってるんだよね。

カーナビも同じ。カーナビ付けて運転してるとドライバーって言うより運転手。カーナビ様のおっしゃる通りに運転するだけ。カーナビ付けちゃうと目的の無いドライブとか凄くしにくくなる。カーナビ無い頃はちょっと買い物がそのままあての無いドライブになるとかあったけど、カーナビつけたらとりあえずどこに行くか目的地設定しないと、みたいに考えてしまう。

こう車が便利になってくると、なんつーか、あえて面倒くさいことが車の楽しみ、みたいのが消えてる感じがするんだよなあ。

次回はまたマニュアルの2.0-2.5リッターのセダンにしたいなあ、と考えているのだけれど、現行のラインナップじゃアテンザかレガシィB4くらいかなあ、そのクラスでマニュアルの設定があるの。スカイラインですらオートマしかないって悲しい状況だよな。でも今の車は去年の夏に買ったから、次は10年以降先。もうその頃にはHEV/EVだらけでマニュアル車とか無いかも。と考えると、今のうちだけかも、マニュアル車に乗れるのは。


BloggerのFTPサポート終了

2010 23day @754Beat

昔、bloggerをちょっとだけ使ってたことがあって、その時は無料HPスペース借りて、そこにbloggerのFTP機能でアップしてたなあ。BlogSpotなんて皆が使っている場所なんか嫌だ!独自ドメインの費用払うのもやだ!当時はそんな人間でした。

こういう機能を持っているのはbloggerだけだと思うんだけど、無くなってしまうのはホントに残念。

現在、FTP 経由公開ブログのユーザーはもはや全体の 0.5 % に過ぎないとのことです。

ってホントかなあ。


リンクが多くて検索エンジン最適化な人が出世する

2010 19day @708Beat

例えば気になるアーティストを検索してみる。だけど、検索結果に出てくるのはそのアーティストのアルバムを売るためのアフィリエイトページばっかり。いかにそのアーティストが良いか、魅力的か、なんてことは全く書いてないアフィリエイトのリンクのみか、或いは自動生成された意味不明の文章。検索結果のページを何度かクリックして行って、ようやくそのアーティストが好きな人が書いた魂のこもった文章のあるページに辿り着く。

そういう検索エンジンの上位に掲載されているアフィリエイトページを見て「こいつらリンク数と検索エンジンへの最適化だけで検索結果の上位にきやがって」と思うのだけれど、考えてみれば人間社会もそんな感じだよなあ。リンク数=人間関係、検索エンジン=会社組織と置き換えれば、人間関係の多さと会社組織への最適化だけで上層部に登りつめている人って結構多いはず。

で、思ったんだけど、ちゃんとしたサイトが上位に上がれないのって最適化していないサイトのせいなの?それとも検索エンジンのせいなの?リンク数で検索エンジンの上位に掲載されるのってもうある意味時代遅れのような気もしない?


金がモノ・サービスに変わって世界に溢れてる

2010 16day @832Beat

日本のマスメディアもかなり厳しい状況。更に、JALなんかも厳しい。なんつーか、日本のエスタブリッシュメント企業も既得権益を利用しながら何とか延命しようと一生懸命だけど、時代の流れに押し流されそうな雰囲気だよなあ。

恐竜が滅亡する際に哺乳類が出てきたように新たな会社が出てくればいいんだけど、未だにそういう会社が出てきても大企業と政府が潰しに廻っているような感じで、このままじゃ日本の企業は死に絶えるかもね。

日本で外貨を稼いでいるのは電機と自動車産業だけど、電機も自動車も日本に本社を置く意味を今や失いつつある。税金の安い国へ本社を移し、人件費の安い国に工場を作って、そのうち日本企業であることを止めてしまうと思う。

と言うか、池に住むワニは共食いして死んでいくか : web-g.orgでも書いたけど、大企業はそのうち共食いし、最後はデカイ図体を維持するほどの餌(売上)が無くなって餓死してしまうんじゃないか。

ITが次に来る、とは言われてはいるけど、少なくとも企業向けITと言うのは企業に余力があって投資されるもので、余力が無ければ真っ先に削られる投資だと思う。個人向けのITは個人の消費を増やすと言うよりいかに安い金額でモノを手に入れるか、と言う面で威力を発揮してて、そっちもあんまり期待できないと思う。

リーマンショック以前に金融で世界中に廻るお金の流通量が実体経済の規模以上に増えてて、それで無駄なお金で無駄な企業が増えたり、無駄に規模が大きくなってる企業がある。そんな企業が無駄にモノやサービスを提供する上に、IT自体が無駄を省くことに威力を発揮するものだからデフレになってるのかなあ。


海水を飲みすぎるより暗闇に紛れるべきか

2010 11day @715Beat

今年に入ってから、自分のブログはもっと色んな人に読んでもらわないと、と思って、テキスト庵に参加したり、ブログを読みやすくするためにlink要素をheadに入れたり、microformatsに対応させたりしてる。読んでもらってツマラナイ、と言うことでスルーされるのは一向に構わないけど、まずは読んでもらわないと、と思ってる。

誰かに読んでもらう、と言うことについて、tumblr上でブログを運営する強みはreblogだ。どんどん俺の書いた記事がreblogされて、俺の全く知らない場所まで拡散していく。そこで知らない誰かに読んでもらえる。こういうことを考えると、俺は未だに思い出す記事がある。長いけど引用する。

たとえばRead Me!や日記才人の一票のような、きわめて間接的で淡々としたコミュニケーション。日々誰に向けているのでもないテキストを淡々と書き、そしてどこかにそれを読んでくれる読み手がいる、ということに心を癒され、直接感想メールが来たりすると、かすかな苛立ちを感じずにはいられないような、そんな「コミュニケーション」。

それは、アメリカ人からすればコミュニケーションの名にすら値しないようなものなのかもしれないのだけど、「それはどこか宇宙の果ての知らない星からの長距離電話」(谷山浩子「銀河通信」)であり、「誰でもない他者」からの「あなたがここにいること」への承認のメッセージなのだ。だからこそ、誰が読んでいるかはわからないけれど、「もしもし見知らぬ私の友達 私はちゃんと歩いています」(同上)と日記を書くのである。細い、細い糸で結ばれたような儚いコミュニケーション。そもそもウェブ日記にとってもっとも重要だったのは、そうしたコミュニケーションだったように思うのである。

そしてまた、ウェブログに限らず最近のウェブの世界は光が明るくなりすぎて、沈黙、夜の闇といった、儚いコミュニケーションを受け入れる土壌が急速に失われているような気がする。真夜中ひとりで黙っていないと、銀河通信は届かない。

既にブログが一般化して約7年くらい?だけど、結果的に明るいと思っていたブログ界隈でも、実は考えていたほどブログ界隈は明るくなかった。俺はどんどんコミュニケートを求めてるのか。それとも海水を飲むようなコミュニケーションに巻き込まれているのか。

絶えずアウトプットしていない限り、その場に存在できない、人間関係を保ち続けられないとしたら、メールという通信手段が孤独感を充足させているとは言い難い。むしろ反対に、通信が速く簡易になればなるほど孤独感の渇きが酷くなっていくというパラドックスが生じている。

メールと言う通信手段をブログ更新や運営と置き換えてもイイ。それを絶えず行っていないとネット上に存在している気がしないのか。結局明るい場所を求めれば求めるほど、更に明るい場所に行きたくなる、と言うジレンマに入ってるんだ。今はツールが発達して、求めればどんどんネットツールは更新できる。だけど、もはやその発達に意図的についていかないように自制する時期に来てるかも。


This text is dedicated to the Public Domain(except for quotation). powered by Tumblr.

 Page 1 of 39

Mozilla Firefox ブラウザ無料ダウンロード テキスト庵 to top of this page