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金がモノ・サービスに変わって世界に溢れてる

2010 16day @832Beat

日本のマスメディアもかなり厳しい状況。更に、JALなんかも厳しい。なんつーか、日本のエスタブリッシュメント企業も既得権益を利用しながら何とか延命しようと一生懸命だけど、時代の流れに押し流されそうな雰囲気だよなあ。

恐竜が滅亡する際に哺乳類が出てきたように新たな会社が出てくればいいんだけど、未だにそういう会社が出てきても大企業と政府が潰しに廻っているような感じで、このままじゃ日本の企業は死に絶えるかもね。

日本で外貨を稼いでいるのは電機と自動車産業だけど、電機も自動車も日本に本社を置く意味を今や失いつつある。税金の安い国へ本社を移し、人件費の安い国に工場を作って、そのうち日本企業であることを止めてしまうと思う。

と言うか、池に住むワニは共食いして死んでいくか : web-g.orgでも書いたけど、大企業はそのうち共食いし、最後はデカイ図体を維持するほどの餌(売上)が無くなって餓死してしまうんじゃないか。

ITが次に来る、とは言われてはいるけど、少なくとも企業向けITと言うのは企業に余力があって投資されるもので、余力が無ければ真っ先に削られる投資だと思う。個人向けのITは個人の消費を増やすと言うよりいかに安い金額でモノを手に入れるか、と言う面で威力を発揮してて、そっちもあんまり期待できないと思う。

リーマンショック以前に金融で世界中に廻るお金の流通量が実体経済の規模以上に増えてて、それで無駄なお金で無駄な企業が増えたり、無駄に規模が大きくなってる企業がある。そんな企業が無駄にモノやサービスを提供する上に、IT自体が無駄を省くことに威力を発揮するものだからデフレになってるのかなあ。


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