ウェブログブーム黎明期からブログスフィアを引っ張ってきた一員の加野瀬氏のインタビュー。なんかちょっと大人になってない?ってもうウェブログブームスタートから7年くらい経ってるのか?そりゃ落ち着くよね。
ネットツールの選択ってのはかなり重要だと思う。ネット上での自己表現の方法をある程度決定してしまうからね。俺がいろいろ使ってきて思ったのは
- 高機能なネットツールが必ずしも良いものではない
- どのネットツールを使おうともコミュニケーションから無縁ではいられない
と言うことだ。前者については、やっぱり誰にも自分に一番合ったツールがあるってこと。俺はwordpressもMovableTypeも使ったことがあるけど、結局ブログツールとしてはコメントもトラックバック機能も無いこのtumblrが今のところ一番性に合ってる。こういう自分に合ったツールを見つけられるかがキモ。
後者については、基本的にネット上に自分の文章をアップしている以上は誰かの目にも触れられる状態になってるし、その状態では誰かの目に触れることは避けられない。そして、ネットツールで自己表現を始めた際、更新の原動力になるのはやっぱりコミュニケーションだと思うから。
はてなブックマークに一喜一憂しちゃう人っていると思うんですよ。ネットは個人がどれだけ注目を集めているかっていうことが簡単に可視化されちゃうから、それを気にする人が増えてる。マイミクが減ったとか、フォロワーが何人減ったとかもそうですけど、ネットはサイトのアクセス数やRSSリーダーの登録数、Twitterのフォロワー、ブックマークしているユーザー数など、さまざまな注目の度合いが数字で出てきますけど、自分の存在価値みたいなものをあまりそこに重ねない方がいいと思いますよ。
これは耳の痛い話。俺も含めてこういう人って多いと思う。つーか、気にしないで、と言うほうがちょっと無理かな。この辺を原動力にブログ更新してる人ってのもかなり多いはず。